健康思考な人が現代では増えています。
それは定期検診や人間ドッグなどの様々な検査が進化して、私たちの体のバランスが数値化されて、適正な基準というものが設けられているということもあるのではないでしょうか。
きっとかなり昔に比べると、検査も簡単になり、検査の制度なども上がってより基準が細かくなっているのだと思います。
それにつれてメタボやロコモといった健康の基準が出てきて、みんな健康について目に見て分かりやすく目標も立てやすくなりました。
さて、auが長期の利用者を対象とした感謝イベントをしたそうです。
はじめての皇居ラン×デジタル健康診断体験というイベントで、ランニングやとーきしょー、デジタル健康診断を体験したそうです。
さて、この企画でのデジタル健康診断とは、タニタの製品を使って、体脂肪や筋肉量だけではなく、ストレスや血管年齢、脳年齢なども測定できるそうです。
またスマホdeドックという検査も体験できたそうです。
これは自宅で専用のキットによって血を採取して申込書を同封して郵送すると14項目の血液検査を受けられるサービスです。
今は家にいても専用の器具やサービスに申し込みをするだけで健康のチェックができる時代になりました。
健康を気にすることはとてもいいことだと思います。
だって体が元気でなければ仕事もできませんし、遊びも思いっきり楽しめないですよね。
いつまでも健康でいるためにセルフチェックの製品を揃えるということも重要なことなのかもしれません。