Monthly Archives: 4月 2016

アプリ内の機能を利用する方法

まず、アプリ内の機能を利用する方法があります。アプリ内に、設定内容などを保存する機能が用意されているアプリの場合に可能なのです。例:定番テキストエディタJota+に用意されている設定バックアップ/リストア機能。このような機能を利用することで、設定データ等を簡単に内部ストレージ・SDカード内に保存できます。しかし、全てのアプリにバックアップ・リストア機能が用意されているわけではありません。また、それぞれのアプリでバックアップを取り、アプリ再インストール後に改めてリストアを行う必要があり、少々手間がかかるのも面倒な点です。OS標準のバックアップ/リストア機能。次に、Android OS標準のアプリデータバックアップ機能を利用する方法があります。端末により各設定へのアクセス方法は異なるのです。初期化時:Wi-Fiなどの設定,Playストアから自動ダウンロード&アプリ内データのリストア。ただし、アプリ内データのリストアについては、アプリ側でバックアップ/リストア機能に対応している必要があります。デメリットとして、Googleアカウントに保存・復元されるデータの内容が分かりにくく、対応していてもうまく復元してくれない場合があるのです。

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“ドコモスマホは信用出来るけど “

ドコモスマホがやっぱりいいという人たちがいます。高齢者の人たちがスマホを購入する時、SoftBank、auなんて。全然信用出来るものではなく、電電公社に通じる、docomoが一番安心出来るのです。

しかし、今は、SoftBankという姿が当たり前で、SoftBankの社長は偉い!という評価が実に高いですが、あの社長は何者?SoftBankの突然の成り上がりぶりが信用出来ないのです。

東京電力というしっかりした一企業が存在して、ほぼ独占状態と言うのに、コンコンチキという全然名前の知らない企業が突然登場して、東京電力に肩を並べてしまったという感じです。

電電公社には、長きにわたる実績があり、信用は積み重ねられてきたはずです。しかし、SoftBankは、即席で信用というものも作ってしまったかのようであり、その信用を、docomoも、SoftBankと同じようなものだと評価している大衆心理もおかしいのです。SoftBankは、ひょっとしたら、最高級の魔術師なのではないでしょうか。

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“手持ちの「Q-Camera」を取り付けてみました “

「ライドケース マウント RX」を自転車に取り付けるには、ステムのハンドルクランプ上部2カ所を留めているボルトを、本製品付属のものに取り換える必要があります。また、留めているボルト2本の芯の間隔が14~34mm、ボルトのねじ部分の長さが15~17mmの自転車でないと本製品を取り付けられない点には注意したいところです。マウントとアクションカムの固定用パーツを含めた重さは69gです。スマートフォンを固定するには、TOPEAKの「ライドケース」や防水対応の「スマートフォン ドライバッグ」という専用のケースが別途必要となります。iPhoneは両方とも使えるが、Androidスマートフォンの場合は「スマートフォン ドライバッグ」一択となるとのことです。突然の雨でも安心の防水対応スマートフォンケース「スマートフォン ドライバッグ」は、上下に角度を調整してスマートフォンやアクションカムの見え方を調整できます。パッと見ると視認性の悪いポジションだと思われるかもしれないが、意外と見やすいのです。台座を回転させ、スマートフォンを横向きに固定することもできる。ライト上部に被っているが、ライトの照射範囲に影響はありませんでした。アクションカムの固定用パーツは、「ライドケース マウント RX」のレール部分にボルト締めするだけという手軽なものです。

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FMトランスミッタ+Google Play ミュージックは長距離移動に便利

片道3時間以上はかかるちょっとした長旅ながら、知人の車はあいにくカーナビが最近故障したばかりです。車内用ミュージックもすべてカーナビのストレージに入っていたとのことですから、移動中の音楽は唯一残された数年以上前の音楽CD1枚だけです。それも目的地に着く頃には何周もしてしまってすっかり同じ音楽に飽きてしまったタイミングで、「そうだ、そういえばarrowsシリーズはFMトランスミッタ搭載していたな」ということを思いだして、それならばと久々にトランスミッターを使ってみることにしたのでs。arrows NX F-02Hのトランスミッタ機能ですが、好きな周波数を選んで機能をオンにするだけで利用できるのが売りです。元々自家用車を持っていなくて、車で出かける時もレンタカー派のためFMトランスミッタは愛用していたのですが、久々に使うFMトランスミッタのよき相棒だったのがGoogle Playミュージックです。今まで車に乗るときは車内で聞くための音楽を前日までに用意するという手間が必要だったのですが、Google Play ミュージックならスマートフォンを持ち歩くだけなのがいいですね。車内で突然「あ、あれが聴きたい」という要望があっても、Google Play ミュージックにある曲という制限はあるものの好きな曲をその場で再生することができるのがすごくいいのです。
 

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“スマホおすすめはau? “

スマホおすすめはどれ?お店の中で一生懸命眺めているのかもしれませんが、お店の人たちが近付いて来てくるのが嫌!お店の人たちは、すぐにこれを購入しなさいと私達を焦らせるのです。

しかし、お店の人たちが忙しくて全然私の側に近付いて来てくれないというのも嫌。私が何か質問した時に、何も質問が出来ないではありませんか。スマートフォンって質問したいことが山ほど出て来てしまうものです。

でも、ずっと暇そうにして、私の側につきっきりというのも嫌。ということでどういう状態がいいのかと言えば、日高屋の店員呼ぶブザーのように、ブザーを押せば、すぐに、お伺いします。お待ち下さいと言ってくれればいいのです。

そして、私はお店の人に質問します。あのauスマートフォンのコマーシャルに出ている、鬼役は誰ですか?と。できるお店の人はすかさず言います。菅田将暉と。菅田将暉は、993年2月21日生まれ、大阪府出身。A型と、出来るお店の人なら答えてくれる筈です。

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