Monthly Archives: 3月 2016

世界初のスマートマウント『Bluejay』がKickstarterに登場

違反と知りつつ、ついつい車の運転中にスマートフォンを操作しているという方は少なくないでしょう。車社会のアメリカでも運転中のスマホいじりが大きな課題となっているそう。そこでクラウドファンディングサイト『Kickstarter』で、画期的なIoTデバイスが登場しました!それがthe kiwi factoryが開発した「世界初のスマートマウント」と謳う車載デバイス『Bluejay』です。専用アプリ(iOS/Android)と連動させて、車ととスマートフォン、更にホームをシームレスにつなぐことができるという。手の平に収まるサイズのBluejayは、付属のアクセサリーを使えば車のどこにでも取り付け可能。アクセサリーの磁気パッドでBluejay本体にスマートフォンを固定させてることもできますよ。固定させると自動的にアプリが起動し、「カーナビを使う」「電話する」「音楽のプレイリストを呼び出す」などという基本的な操作を僅かなタップ数でできます。他にも自分の車を広い駐車場のどこに停めたか分からなくなった場合に位置を知らせてくれたり、コインパーキングに駐車した際、時間切れになる前に通知してくれるなんて便利機能もあり。その上Nestなどのスマートホームシステムやアプリを連携させる「IFTTT」機能も搭載。家の施錠をしたかどうか忘れてしまった場合や、帰宅前に空調を調整したい場合に使えますよ。車の運転をより快適にしてくれ、更に出先から家の施錠や空調操作までできる…それがBluejayなんです。かゆいところまでよく手が届きますよね。

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スマホだけじゃない、auの長期間利用者イベントに注目!

健康思考な人が現代では増えています。

それは定期検診や人間ドッグなどの様々な検査が進化して、私たちの体のバランスが数値化されて、適正な基準というものが設けられているということもあるのではないでしょうか。

きっとかなり昔に比べると、検査も簡単になり、検査の制度なども上がってより基準が細かくなっているのだと思います。

それにつれてメタボやロコモといった健康の基準が出てきて、みんな健康について目に見て分かりやすく目標も立てやすくなりました。

さて、auが長期の利用者を対象とした感謝イベントをしたそうです。

はじめての皇居ラン×デジタル健康診断体験というイベントで、ランニングやとーきしょー、デジタル健康診断を体験したそうです。

さて、この企画でのデジタル健康診断とは、タニタの製品を使って、体脂肪や筋肉量だけではなく、ストレスや血管年齢、脳年齢なども測定できるそうです。

またスマホdeドックという検査も体験できたそうです。

これは自宅で専用のキットによって血を採取して申込書を同封して郵送すると14項目の血液検査を受けられるサービスです。

今は家にいても専用の器具やサービスに申し込みをするだけで健康のチェックができる時代になりました。

健康を気にすることはとてもいいことだと思います。

だって体が元気でなければ仕事もできませんし、遊びも思いっきり楽しめないですよね。

いつまでも健康でいるためにセルフチェックの製品を揃えるということも重要なことなのかもしれません。

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KDDI、auブランドの保険とローンを4月開始 セット割りも

KDDI、auブランドの保険とローンを4月開始 セット割りも。ライフネット生命保険、au損害保険、じぶん銀行とパートナーシップ。Fintechも活用するとのことです。KDDIは2月17日、会員向けの金融サービス「auのほけん・ローン」を発表しました。ライフネット生命保険、au損害保険、じぶん銀行とパートナーシップを結び、4月から「auの生命ほけん」「auの損害ほけん」「auのローン」を提供するということです。KDDIは取扱代理店として、ライフネットの生保商品、au損保の損保商品、じぶん銀行のローン商品を販売します。スマートフォンや携帯電話とのセット契約で、割引や特典なども用意するとのことです。Fintech(ITを駆使した金融サービス)を活用することでコストを下げ、保険料も下げることができたということです。定期保険では国内大手生保の半額になるケースもあります。また支払いも迅速に行うとしているとのことです。「auのほけん・ローン」はFintechを活用し低コストで提供できるということです。スマホやPCからの申し込みに加え、銀行代理業務や保険業務の有資格者を配置した専用窓口も設置します。一部のauショップでは店頭での申し込みや相談などのサポートも行うとのことです。

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スマホの設定変更などをしてバッテリーの消費を抑えましょう

スマートフォンの標準設定を少し変更するだけで、無駄なバッテリーの消費を抑えることができます。例えば、画面の明るさやGPS機能の設定を変更するだけでも、バッテリーの持ちは良くなります。スマートフォンは、大きな画面が特徴ですが、この大画面がバッテリー電池を消費する要因の1つでもあります。画面設定で、明るさや操作可能時間などを必要最低限にすることでバッテリーを節約、節電することができます。GPSやWiFiなど常時接続している機能などは、利用状況に合わせてマメに設定変更することが重要で、その一手間でバッテリーの寿命が伸びるのです。おすすめ節電方法なのですが、不要なアプリを消す、キャッシュを削除する、アプリの通知設定不要なものはオフにする、画面の明るさは控えめにする、夜、寝るときは電源オフにする、などです。過充電にならないように充電時間に気を付ける、ということをしたほうがいいでしょう。バッテリーを長持ちさせるための節電アプリもたくさんありますが、まずは、自分で設定を変更してバッテリーの持ちを良くするようにしたほうがいいです。それでも、バッテリーの減り方が早いなら、アプリを使って対策するといいでしょう。スマホ各社のドコモ(docomo)、au、ソフトバンク(SoftBank)、iPhone、iPadなどのバッテリーともすべてに言えることです。

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LTE/防水対応の10.1型タブレットが税込9,980円で特価販売中

LTE/防水対応の10.1型タブレットが税込9,980円で特価販売中です。 本体のみの中古品、ワンセグ対応 (○○なもの)販売店はイオシス アキバ中央通店とイオシス アキバ路地裏店で、在庫は多めということです。付属品は卓上ホルダとACアダプタのみで、店舗の保障は1ヶ月間です。ARROWS Tab LTE F-01Dは、2011年にNTTドコモから発売された富士通製の10.1インチAndroidタブレットです。ディスプレイ解像度は1,280×800ドットで、CPUはOMAP4430(1GHz/デュアルコア)を搭載、メモリは1GB、ストレージ容量は16GB。防水の等級はIPX5/IPX7。ワンセグチューナーも搭載しています。LTE対応で防水仕様の安価なタブレットを探しているといった方はいかがでしょうか。Galaxy Tab 10.1 LTEと同時にNTTドコモから発表されたXi対応のタブレット端末です。なお、「ARROWS」とは富士通製スマートフォン及びタブレットのブランド名です。タブレット用OSであるAndroid 3.2を搭載しています。Xiでの通信速度は最大75Mbpsという高速通信に対応しているほか、Xiエリア外ではFOMAに自動的に切り替わる仕様となっています。またIEEE802.11nのWi-Fiに対応しているため、最大150Mbps[要出典]の通信も行うことが可能なほか、WiFiテザリングにも対応しておりPSPやニンテンドーDS、パソコン、PDAなどを接続が可能となる。WiFiテザリングはspモードに接続した場合のみ対応します。

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ドコモ、Android 6.0へのバージョンアップ予定機種を案内――3月上旬から順次

これを注目!!ドコモスマホ おすすめ!!! ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内しています。3月上旬頃から順次提供を開始するとのことです。NTTドコモは2月10日、「Android 6.0 Marshmallow」へのバージョンアップを予定している機種を案内しました。Android 6.0のバージョンアップ対象となるモデルは以下の20機種です。
AQUOS ZETA SH-03G
AQUOS ZETA SH-01H
AQUOS Compact SH-02H
ARROWS NX F-04G
arrows Fit F-01H
arrows NX F-02H
GALAXY S5 SC-04F
GALAXY Note Edge SC-01G
GALAXY S5 ACTIVE SC-02G
GALAXY Tab S 8.4 SC-03G
Galaxy S6 edge SC-04G
Galaxy S6 SC-05G
Xperia Z3 SO-01G
Xperia Z3 Compact SO-02G
Xperia Z4 SO-03G
Xperia A4 SO-04G
Xperia Z4 Tablet SO-05G
Xperia Z5 SO-01H
Xperia Z5 Compact SO-02H
Xperia Z5 Premium SO-03H
上記以外のモデルは、Android 6.0へのバージョンアップは予定していないとのことです。その理由についてドコモは、「スマートフォン/タブレットをバージョンアップするための諸条件を、ハードとソフトの面から総合的に判断した結果」と説明しています。Android 6.0へのバージョンアップは3月上旬頃から順次開始するとのことで、機種個別のスケジュールについては、都度、Webサイトで案内するとのことです。バージョンアップは、 機能追加、操作性向上、品質改善、セキュリティパッチの最新化などを目的に行うものです。Android 6.0では、ホームボタンを長押しすると、起動中のアプリで表示されている内容から欲しい情報(Google検索や道案内など)を提案する「Now on Tap」、端末を操作しないと自動でスリープ状態になる機能、利用頻度の低いアプリの電力消費を制限する機能、本体のデータへアクセスする権限をアプリごとに決められる設定などを利用できるようになります。
 

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壊れたスマホをマウスで操作

Androidのスマートフォンは、USBアダプタでマウスとつなげば、パソコンと同じように操作することができるってご存知でしょうか?なんとスマートフォンの画面にポインタが現れるんですよ。タッチ操作できるんだからそんなの必要ないじゃんって思うかもしれませんが、画面が割れてタッチ操作できなくなった場合はどうでしょうか。修理に出す前に、本体内にあるデータのバックアップやアプリ管理を慌ててやろうと思った時に、このマウスの裏技が役立つのです!注意しててもスマートフォンって滑りやすくて、地面に落としてしまうことはよくあります。悪いことにスマートフォンは衝撃に弱く、ヒビが入ってしまうことは珍しくありませんよね。ヒビならまだいいのですが、画面が操作できなくなってしまったら修理に出すしかありません。ツイッターでも、「昨日トイレでスマホ落として画面割れて今マウスで操作ww」などスマートフォン修理前にマウスを活用している例を多く見かけます。ちなみにこの技、iPhoneではUSBマウスに対応してないので使えません。Apple非公認のアプリを使えばマウスにつなぐこともできるそうですが…不正な裏技なのでオススメはしませんね。おっちょこちょいな私は、便利なのでiPhoneでも正式に対応して欲しいと思っています!

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電力の次は金融サービス、2016年は「ライフスタイル戦略」で攻めるau

2月17日、auは「auのほけん・ローン」を発表し、auブランドで本格的に金融関連の事業に乗り出すことを明らかにしました。発表会では、説明を行ったKDDI代表取締役執行役員専務の高橋誠氏が、auの新たな戦略について語っています。2012年、KDDIは「3M戦略」を発表し、「マルチユース」「マルチネットワーク」「マルチデバイス」という3つの“M”にあわせた事業を展開してきました。まずはau IDを導入して、コンテンツ使い放題サービスの「auスマートパス」を採り入れてスマートフォンの利用を図って、スマートフォンが普及し始めると有料サポートに注力するなど使いこなせる環境とスマホ向けサービスの拡充に注力したのです。そして2014年に始まったのが決済サービスで3M戦略第三弾の取り組みである「au WALLET」です。その累計枚数は1810万枚を超えて一定の規模にまで成長しました。こうした流れは普及するスマートフォンを土台としつつ、au IDを通じてユーザー1人1人とサービスを連携しやすくし、さらにau WALLETによって「携帯電話を利用すると還元がある」「ショッピングに繋がる」とリアルとの連携をはかってきたものです。今回の「auのほけん・ローン」は、人口の減少局面を迎えつつ、一人暮らしが増えたり、核家族で暮らす、あるいは二世帯・三世帯で同居するなど、人々の生活がひとくくりにできない中で、多様化するライフスタイルにマッチするサービスを展開するというauの新たな取り組み「auライフデザイン戦略」にあわせたもの、と位置付けられています。

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