Monthly Archives: 5月 2019

「らくらくスマートフォンme F-01l」とは?

2019年にグッドデザイン賞を受賞したおしゃれなデザインと、使いやすさが魅力の「らくらくスマートフォンme」。年配の方や小さなお子さんのようにスマートフォンが初めての方でも使いやすい、安心をぎゅっと詰め込んだ今最も注目のandroid携帯です。カラーは、ピンク・ブラック・ゴールドの三色展開、特徴はなんといっても画面や文字が大きいので見やすく使いやすい点にあります。電話やメールといった基本の機能やアプリも大きな表示で見やすく、まるでボタンを押すような感覚でタッチ操作ができるので安心です。特にスマートフォンが初めての方は、指が触れてしまった時に反応して違う操作をしてしまうといったことがないので、安心して使えます。またキッチンなどの水回りでも安心して使えるので、アウトドアなど外で使うことが多い方にもおすすめです。分からないことは、音声で検索することができるので面倒なタッチも必要ありません。安心して使えるスマートフォンをお探しの方、是非検討してみてはいかがでしょうか?

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これから登場予定! 折りたたみスマホは期待していいのか

SAMSUNGやHUAWEI、小米などから折りたたみスマホが登場しようとしています。まだ発売時期も明らかになっていないのですが、話題性は抜群。はたして、折りたたみスマホに期待してよいのでしょうか。まだ製品の登場時期も不明ですが、リスクを承知でも新しい製品を欲しがるガジェット好き以外は、しばらく様子を見るのが正解でしょう。おそらく、20万円近い価格になるのだと思いますが、そこまでのコストを払う価値があるかどうかは微妙なのです。特に、折りたたみ部分のゆがみは要チェックで、今のスマホは電源を落として蛍光灯などを映すと、すっと鏡のように反射します。折りたたみスマホで何百回と開閉を繰り返すとゆがみが発生する可能性が高いのです。そうなると、用途によっては映り込みの反射が気になってしまうでしょう。それでいて、20万円ほどのコストを支払って、得られる体験は1万円のタブレットと大差ないのです。最も嬉しいのは、誰も手にしていない折りたたみスマホを持っている満足感。そこを狙っているご同輩は、くれぐれも落下に注意してそっと使って欲しいのです。

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安定の人気「Xperia XZ3」

“Xperia XZ3は、スマートフォンをゲーム目的で購入する人に向いています。
というのもスペックが以下のとおりなので、他のスマートフォンでは得られないスペックが多いというのは本当のことです。Xperia XZ3のスペックとなりますが、本体サイズは158x73x9.9mm、質量193gなのでコンパクト、最軽量と言われているのは間違っておりません。
今では、ながらスマホでもそうですが、一日中でスマートフォンを操作する人が増えてきました。平均的なスマートフォンの質量と比較した場合、10gほどしか変化しませんが、このようなところにも配慮されているのが、Xperia XZ3の良さです。
しかも、SoCはSnapdragon845、OSはAndroid9(Pie)のような、最新のものが標準搭載されているため、Xperia XZ3は、他よりも優れているところが多くわかりやすい印象です。他のスペックでは、ストレージが64GB、メモリが4GB、画面サイズは6インチのトリルミナスディスプレイ for mobile(OLED)、1440×2880となっておりますので、美しいグラフィックを堪能できるのも、Xperia XZ3の利点と言えるでしょう。”au製品一覧 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

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Huaweiが新たな2画面スマホを開発中か

Samsung(サムスン)の後を追うかのように、ハイエンドな折りたたみスマートフォン「Mate X」を発売するHuaweiですが、同時に別のアプローチでの高機能化も目指しているようです。BGRが伝えた、Huaweiが欧州などで取得している特許デザインの新スマホです。欧州連合知的財産庁(EUIPO)などで申請されていた同特許を、オランダのLetsGoDigitalが発見して明らかになりました。背面のトリプルカメラの下に、2つ目のスクリーンが搭載されています。3眼カメラのうち、1個は正方形のレンズになっており、ペリスコープデザインで高解像度の光学ズームによる美しい写真が撮れそうです。Huaweiのスマホには、Leica製のカメラが採用されてきたことから、撮影に妥協しないハイエンドモデルがリリースされるのでしょう。すでに本体ディスプレイとは別に、背面にもサブスクリーンを搭載した2画面スマートフォンは、Vivoなども発売済みですけど、今回の特許情報からすると、Huaweiのデザインには工夫が凝らされています。

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シンプルなのに高スペック

Huaweiが「無印」の高スペックスマホを発表した。最近出ている、折りたたみなんかと比べると、インパクトはかけるがスペックに関しては本物だ。発表されたのは、フラッグシップモデルの「P30 Pro/P30」だ。カラーラインナップは5色あり、どれも色鮮やかでシンプルで綺麗な作りになっている。しかし、やはり気になるのはその機能。シンプルや「無印」だと、最新型に負けたりするのではないかと思うのは当然だ。では、まずはカメラ機能について話そう。カメラは、簡単に言ってしまうと10倍ズームができ、他のカメラよりも段違いにすごい性能だ。フロントカメラも綺麗に写せる高性能になっているし、指紋センサーや無線逆充電にも対応している。メモリは6GBあり、ストレージは128GBある。バッテリー容量は3650mAhあるため、決して低いわけではない。そして値段は日本円に直すと10万円弱だ。折りたたみ式を買うのに抵抗あるならば、こちらを私はお勧めしたい。

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