Monthly Archives: 2月 2016

スマホバッテリーもエコを利用して

アメリカではすごくモバイルバッテリーが発売されています。
それは、自販機で簡単に交換ができるモバイルバッテリーなのです。
「FuelRods」という名前です。

自販機で空港などで発売されているのですが、充電をしているうちにモバイルバッテリーは空になってしまいます。
しかし、普通のモバイルバッテリーと違う所は、空のモバイルバッテリーを自販機に入れれば、無料で交換をしてくれるです。
モバイルバッテリーは、自分で充電をしなくてはいけない部分がありましたが、無料でフルの充電したものと交換をしてくれるなんて感動です。

私だったら、これは絶対に利用をしたいものですね。

アメリカでは20ドルで販売されていて、日本円では2300円ぐらいになります。
環境に優しいアメリカならではの発想なのかなと思ってしまいました。
こんな商品は日本でもぜひ活用をしてみたいものですね。
iPhoneやAndroidも充電ができるように、ケーブルとコネクタが付属されています。
なので、もしもアメリカに行った時などは、ぜひ見てみたいものです。
そして、ちょっと使用をしてみたいと考えてしまいましたね。
私だったら、自販機で発売されたら絶対に真っ先に利用をしますよ。

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10コアスマホCPUの「Helio X20」

スマホCPUなど意識すれば、そろそろ10コアものが登場するではという思いの人たちもいたのではないでしょうか。そうです、そろそろが登場しそうです。

2コア2.5GHz + 4コア2.0GHz + 4コア1.4GHzの合計10コア、
それは、Helio X20です。
スマホもそろそろ4K動画の時代になりそうなので、CPUにもより以上頑張っていただかなければならないです。

ベンチマークアプリ「GeekBench」でのスコアでは、シングルコア2000点越え、マルチコア7000点の数値です。「Snapdragon 810」はシングルコア1300点、マルチコアで4900点です…。

もちろんSnapdragon 810を超えてもらわなければ、新しいCPUが登場する意味は何もないということになりますが。

しかし、本当に10コアCPUの「Helio X20」が凄いのかというのは、これから評価が下されるでしょう。10コアCPUの「Helio X20」は凄い部分は凄いとしても、デメリットがメリットをうち消すことも考えることが出来ますし。

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 13Mカメラに指紋センサー、5.5型フルHDで3万4800円「Huawei GR5」

ファーウェイ・ジャパンは、高コストパフォーマンスを謳うSIMロックフリーのAndroidスマートフォン「Huawei GR5」を2月12日に発売します。価格は3万4800円(税抜)。MVNO各社やオンラインストア、家電量販店で取り扱われます。「Huawei GR5」は5.5インチ、1920×1080ドットのIPS液晶ディスプレイを搭載しています。指紋認証センサーを背面に搭載して、どの角度からでも認識が可能となっています。指紋認証だけでなく一部の画面操作にも対応しています。カメラは1300万画素で、指紋防止コーティングが施されたF2.0のレンズを搭載していて、フードビューティ機能、7cmのマクロ撮影機能などさまざまな撮影機能を備えています。インカメラは広角88度で500万画素。自分撮りの際に自分の顔に施す加工設定を保存しておけるパーフェクトセルフィーモードも備えます。ディスプレイは5.5インチ、1920×1080ドットのIPS液晶ディスプレイ。チップセットはクアルコムの「Snapdragon 616」(MSM8939)で、1.5GHz×4、1.2GHz×4のオクタコア。RAMは2GB、ストレージは16GBで、最大128GBのmicroSDXCカードを利用できるようになっています。

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母親が息子のスマホで見付けたものとは…?

東京都内に住む高校1年の男子生徒が昨年9月にJR大月駅(山梨県)で飛び込み自殺したというニュースをご存知でしょうか。縁もゆかりもない場所で、少年がホームから線路に飛び込んで特急列車にはねられ亡くなったのです。遺書がなかったために原因が分からない…これは両親の気持ちを思うといたたまれないですよね。男子生徒の母親は「自殺の本当の理由を知りたい」その執念で男子生徒が所持していたスマートフォンのロックを解除しました。そこには「死んでしまいたい」などというTwitterの書き込みが残されていたそう…その後、母親はTwitterやLINEを学校側に見せ『いじめ』の調査を願い出ました。学校側の調査結果では、自殺につながる原因を特定できないことや、いじめなんて聞いたことがないと説明されたそうです。なんだか他人事のような言い方ですよね。最近の学校はそんなものなのでしょうか…今後も調査を行っていくそうですが、ちょっとでも進展があればいいですね。今回の場合もそうですが、Twitterのつぶやきなど自殺する前には何かしらのサインがあるはず。スマートフォンにはそのようなサインが詰まっているのだと思います。手遅れになる前に、そのようなサインを発見できるような仕組み作りが必要なのかもしれないですね。

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トリニティ、絶対に「角割れ」しないとうたうiPhone用ガラスフィルム

トリニティは、iPhone 6 Plus/6s Plus用の強化ガラスフィルム「[FLEX 3D]立体成型フレームガラス」を発売しました。フィルムのタイプは光沢・反射防止・ブルーライト低減の3種で、同社オンラインストアでの価格はそれぞれ3000円(税別、以下同)、3400円、3600円となっています。「[FLEX 3D]立体成型フレームガラス」は、本体端がカーブを描くiPhoneに沿う立体成型の強化ガラスフィルムです。ガラス部は旭硝子製で、65gの鉄球を70cmの高さから垂直に落とす耐久テストをクリアしていて、絶対に「角割れ」しないとされています。万が一割れた場合に備えた飛散防止加工や、防指紋効果を高めた加工、気泡が残りにくいバブルレス加工も施しているのです。Lightningコネクタに挿し込むだけでフィルムをまっすぐに貼り付けられるようになるサポートツール「魔法のツールV3+」や、クリーニングクロス、iPhone上に付着する埃を取るためのテープも付属しています。[FLEX 3D]立体成型フレームガラスの本体カラーは、3種ともにホワイトとブラックの2色をラインナップしているという充実ぶりですよ。

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