ニュースでも取り上げられていましたね。VR蓮舫。たまたま他の事をしながらテレビを付けていたので、最初何が何だかよくわからなかったのですが・・。民進党の代表、蓮舫代表がVR映像となり私たちを追求するというゲームだそうです。あんまり見たくないですよね＾＾
VR専用のゴーグルが必要なんですが、それを装着すると「自らが首相になったとの想定のもと厳しい質問で責め立てられる」とありました。実際には、3分間も蓮舫代表から責められ＾＾それによってドキドキした心拍数を元に総理大臣の適性度が判定されるそうです。
このゲームをきっかけに、普段政治に関心が無い人に、関心を持って欲しいということなんですが、こんな内容で関心を持つことができますかね。それよりも、以前の蓮舫代表の「1番じゃないといけないんですか？」といったあの時のビデオを解説付きで見てもらい、その後どのような経過を辿ったのかを教えてあげた方が面白いと思うのですがね～。
CPUはクアルコムの「Snapdragon 425」でRAMが2GBという事で、処理能力はかなり低めです。外側カメラは約1,300万画素とそれなりですが、内側カメラは今時約200万画素の低画質となります。スマホ SDカードが最大で32GBまでしか対応されていないのも残念な部分ですね。スペックだけで判断するのであれば、外側カメラの画質と電池持ちが平均レベルで、他が平均よりもかなりスペックの低い機種といえそうです。「miraie f」の本体価格は32,400円(税込)です。この32,400円を一括で支払う人はあまりいないので、24回払いの分割にする人がほとんどですが、実際に支払う金額はここから「毎月割」という割引きを引いた金額となります。スマホにはスペックだけでなく各メーカーの特徴もあり、そのメーカーにしかない機能やこだわりなどもあったりします。スペックや性能面にそこまでこだわりがない人は、こういった特徴で機種を選ぶのも良いかもしれませんね。特に利用制限機能は素晴らしく、アプリの制限やインターネット制限、使用時間の管理など、小学生以下の子供に初めて持たせるスマホとしてはかなり優秀です。防犯面でも、「カメラ機能付き防犯ブザー」などもあり、安心して子供に持たせる事ができます。ただし、処理能力はかなり低く、内側カメラも低スペックな為、ゲームをする、自撮り写真を楽しみたいという子供には向きません。
セブン銀行 <8410> がスマートフォンを使って入出金ができるATMの発表会を都内で開催しました。2017年3月27日より全国2万3000カ所のセブン銀行ATMで利用できるとのことです。キャッシュカードなしで入出金が可能になり、ますます利便性が高まる見込みです。このサービスを利用するにはじぶん銀行の口座が必要となります。じぶん銀行はKDDIと三菱東京UFJが共同出資し、2008年に設立されたインターネット銀行。2017年2月末時点での口座数は240万口座、預金額は7600億円に達しています。利用方法は、まずじぶん銀行のアプリで出勤したい金額を入力し、カメラを起動させる。ATMの取引開始ボタンを押して、表示されたQRコードを読み取ると、スマートフォンに番号が表示される。表示された番号と暗証番号を入力することで、現金を引き出すことが可能です。引き出しにかかる時間は約40秒で、キャッシュカードを利用した際との差は10秒ほどととなります。じぶん銀行の口座を持つ人であれば、新たなアプリのダウンロードの必要はなく、既存の銀行取引アプリを使用する。iOS、Androidどちらにも対応していて、ほとんどのスマートフォンで利用可能です。2017年3月27日の時点では、じぶん銀行の口座を持つ方のみがサービス対象ですが、今後は他の銀行口座でも同様のサービスを提供したいと考えているとのことです。