Monthly Archives: 5月 2016

ソフトバンク、1カ月1GBのデータ料金を4月1日に開始 ただし……

ソフトバンク、1カ月1GBのデータ料金を4月1日に開始 ただし…データくりこしやスマホの端末料金を毎月割引く「月月割」は利用できないようです。ソフトバンクは4月1日、月額2900円(税別、以下同)で月間1GBまでのデータ通信ができる「データ定額パック・小容量(1)」の提供を開始しました。5分以内の通話が定額になる「スマ放題ライト」(1700円)、ISP料金のS!ベーシックパック(300円)と組み合わせることで、ソフトバンクのスマートフォン(通話+データ通信)が月額4900円から利用できるようになるものです。また国内通話が完全定額の「スマ放題」(2700円)とのセットも可能です。1カ月4900円を実現するデータ定額パック・小容量なのですが、余ったデータを翌月にくりこすことは利用できません。ソフトバンクの「iPhone SE」販売価格。小容量では総額4万6080円~5万3640円の割引がなくなります。さらにスマホ契約の場合、端末料金を毎月割引く「月月割」も適用しなくなるため、端末料金込みのトータルコストは上位プラン契約時よりも高くなる場合があります。なお、4GケータイとiPad、タブレットの場合は端末価格の割引を適用されます。ドコモ、シェアパック5+カケホライトを3月1日開始 3人家族ならスマホが1人4500円に。KDDI、1GB/4900円の新料金を3月23日に開始 データ繰り越しはできず・・ということです。
 

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“スマホこそ最強の音楽プレイヤーだ! 機能別、便利な音楽アプリまとめ “

スマホで音楽聴いてますか?最近では純粋な「音楽プレイヤー」よりも、スマホを使っているという人も多ことでしょう。スマホは標準の音楽アプリでも最低限の機能がありますが、もっと優秀な音楽アプリも多数存在します。今回は、機能別に音楽アプリをまとめてみました。オンラインストレージに保存した音楽を、まるで本体に保存したかのように聴けるアプリたちです。本体容量を節約したいときに有効です。クラウドの音楽を快適に聴ける音楽プレーヤー『CloudAround Music Player』がけっこう使えます。日本でも使える「クラウド音楽プレイヤー」ついに発見! 『ジャストプレイヤー』は夢のアプリだった『クラウド ミュージック プレイヤー』を使って音楽もクラウド経由で楽しもう!iTunes同期。アンドロイドでは同期の面倒なiTunesも、自動で同期してくれるプレイヤーがあります。パソコンでiTunes、スマホはアンドロイドという人はぜひお試しください。iTunesの曲をスマホと同期してくれる『チューンシンク』で、iPhoneと同じ使い勝手に!もうiTunesの曲を持ち出すのにiPhoneである必要はありません。『iSyncr』があれば大丈夫です。クラウドであればスマホでしか音楽が聴けない状況なのです。

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au スマホショップでなかなか新しいiPhoneが購入出来ない?

3月31日に発売された新型iPhone SE。やっぱり新しいiPhoneでなきゃ!という人たちが、やっぱりこのスマホに注目しているのです。

実際に、もうiPhoneはすたれたという情報も流れていたものの、実際に蓋を開ければ、なかなか、新しいiPhoneを購入することが出来ないではありませんか。auスマホでも、docomoでもなかなかiPhone SEを購入することが出来ないと言います。

しかし、実際にiPhone SEは品薄というよりも、ほとんどauに入荷してないというのが正解な言い方かもしれません。16GBモデルは、量販店などでは一部在庫はあるようですけど、 64GBモデルの入荷は早くても5月と言われるケースが結構多いようです。

これは、品薄と言うよりも、需要と供給のバランスを見誤った結果と言えるのではないでしょうか。でも、そのお陰で新しいiPhoneは、とても人気のある商品に見える訳ですから、メーカーもそれを意図してこのようなことになっているのかもしれません。

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各携帯キャリアがWi-Fiアクセスポイントを無料開放

4月14日に熊本県内で地震が起こって以来、今もなお余震が起き続けています。死者も負傷者も増え続けている中、どれだけ不安な日々を過ごしているのか遠い地にいる私でははかり知れません。東日本大震災からまだ5年ですよ…日本はつくづく自然災害が多い国だと痛感しています。津波はなくても、地震によって噴火や土砂崩れが起こる。どこにいても油断してはダメですね。とにかく今は自分のできることをしようと思っています。ところで災害が起こった際、スマートフォンや携帯電話は重要な役割を果たしますよね。親族や知り合いの安否を確認したり、外部からの情報を得るためには絶対不可欠ですから。そこでdocomo・KDDI・SoftBankは、Wi-Fi(公衆無線LAN)サービス用のアクセスポイントの無料開放を開始しました。アクセスポイントのSSIDは、3社共通で『00000JAPAN』となります。もちろん契約は不要。誰でも手持ちのWi-Fi機器でインターネット通信を利用できるそう。各社が公表している無料開放のアクセスポイントは以下の通りです。docomo Wi-Fi:熊本県内の一部スポット、au Wi-Fi SPOT:熊本県に設置しているスポット、ソフトバンクWi-Fiスポット:熊本県内のスポット。今後もアクセスポイントを順次拡大していく予定です。なお今回の取り組みは、無線LANビジネス推進連絡会が定めた『大規模災害時における公衆無線LANの無料開放に関するガイドライン』にもとづくものだそう。以前の大震災での経験が活かされた取り組みですね。

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