Monthly Archives: 6月 2016

スマホ 格安スマホの選択

格安スマホ、私達は、それをどんな感じで選択をして行けばいいのでしょうか。5分以内かけ放題オプション登場しました。それは楽天モバイルです。楽天なら知名度もあり、安心して契約出来るのではないでしょうか。基本料金(1,250円)+端末代(500円)1,750円です。

期間限定通話付きLTE使い放題プランが3か月無料は、Umobileです。基本料金(1,480円)+端末代(666円)2,146円です。

mineoは、最低契約期間なしで、ドコモとauのダブル回線から選択することが出来ます。基本料金(1,310円)+端末代(1,400円)2,710円です。

DMMモバイルは、全プラン業界最安値が凄い、ライトプラン登場でさらに安くなりました。基本料金(1,140円)+端末代(681円)1,821円 です。

そして、TSUTAYAのスマホはTONEです。シンプルでわかりやすく、LTE対応新機種登場が登場しました。端末一括購入で
1,000円。 ワイモバイルも侮れないし、本当に、格安の選択は大変なのです。

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ソフトバンクのホワイトプランとは|スマ放題との徹底比較

ソフトバンク ホワイトプラン。ソフトバンクの料金プランといえば、今やスマ放題が主流になっていますが、ホワイトプランの方が安いのではと思い検討していませんか?一時はスマ放題プランの登場に合わせ、サービスの受付終了が決定されていましたが、さまざまな理由によって受付期間延長となり、2015年6月現在もサービスの受付は続いています。ホワイトプランはスマ放題とは違ったメリットがあります。「やっぱりホワイトプランにしておけばよかった…」と後悔しないためにも、このページではホワイトプランのメリット・デメリット、スマ放題と比べてなにが異なるのか、そしてどんな人がホワイトプランを選んでおいたほうがいいのかについて紹介します。ホワイトプランは、スマ放題と並び人気の料金プランです。ソフトバンクのスマートフォンを利用する場合は、実質ホワイトプランかスマ放題のいずれかを選択しなければいけません。ホワイトプランの料金体系を大別すると以下の通りで、それぞれの料金が積み重なり、月々の携帯料金となります。ホワイトプランがお得かどうかを判断する上で特に重要なのは、「基本料」「パケット定額料」「通話料」です。ホワイトプランのメリットは月額934円でソフトバンク同士なら一定時間通話料無料ということでしょう。

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防水対応の5.5型「Galaxy S7 edge」が日本でも登場

KDDIが5月10日、サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy S7 edge SCV33」を発表しし、5月19日に発売しまsみた。あわせて、5月12日から5月18日までの期間にGalaxy S7 edgeを予約して購入をすると、VR(バーチャルリアリティ)コンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」をプレゼントするキャンペーンも実施しています。価格は新規契約、機種変更、MNPいずれも一括で9万8280円(税込、以下同)。毎月割が月2070円適用され、これの24回分を引いた実質価格は4万8600円となります。Galaxy S7 edgeは、ディスプレイ左右がカーブしている「デュアルエッジスクリーン」を採用していて、サムスンのフラッグシップモデルとなっています。ボディーカラーはブラックオニキス、ホワイトパール、ピンクゴールドの3色。ピンクゴールドは海外で4月に追加されたカラーで、韓国に続いての採用となります。なお、海外で販売されているシルバーチタニウムとゴールドプラチナは含まれません。ディスプレイはWQHD(1440×2560ピクセル)表示対応の5.5型有機ELを搭載。左右の端まで画面が広がっているため、5.5型ながら幅は73ミリにとどめ、一般的な5型~5.2型スマホと同等のサイズを実現しているのです。有機ELの特性を生かした「Always On Display」を新たに採用し、画面が消灯しているときでも時刻やカレンダーを表示できます。画面の端を使ってさまざまな操作ができる「エッジスクリーン」には、最大10個のアプリや、「自分撮りをする」「○○に電話をする」などの操作をショートカットとして置けます。また、エッジスクリーン部分を懐中電灯、コンパス、定規などに使える「クイックツール」も用意しているのです。
 

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Windows 10 Mobileにモバイルデバイス管理の「CLOMO MDM」が対応

アイキューブドシステムズが、モバイルデバイス管理(MDM)サービス「CLOMO MDM」の国内初Windows 10 Mobile対応を発表した。MDMとは、企業などがユーザーの利用するモバイルデバイスに対して、業務で必要なセキュリティ対策、設定変更、初期化などの管理を遠隔で行うもの。「CLOMO MDM」では、iOS/Android端末やWindows 10搭載パソコンなどに対応したサービスを提供してきたが、今回の対応によって、これらの端末とともにWindows 10 Mobile端末も一元管理が可能となる。初期費用は1万9800円(税別、以下同)で、基本利用料は月額2100円、サービス利用料は1デバイスあたり300円~。同社はWindows 10 Mobile対応にあたって、日本マイクロソフトおよびVAIOと協業して開発。VAIOの他、Windows 10 Mobile端末を手がけるサードウェーブデジノス、ジェネシスホールディングス、トリニティ、プラスワン・マーケティング、マウスコンピューターと協業し、各社のデバイスで動作検証を行っていく。また、「CLOMO MDM」を端末メーカー各社のセキュリティサービスやオプションサービスに対応させたり、法人向けのマーケティング活動を行うなど広範囲で協業する予定である。

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スマホおすすめはXperia

今、私達は、どのようなスマートフォンを購入すればいいのでしょうか。スマホおすすめは何? 本当にどんどんスマホの数が増えて、私達は一体何を購入すればいいか全然判らないのです。

誰か教えて!ついつい悲鳴も出そう。

そのときXperia Z5 SO-01Hを購入しましょう。Androidなら、Xperia Z5 SO-01Hです。約2,300万画素のスマホカメラに64bitオクタコアCPU、ブラビアで培ったという映像技術をふるに生かしたディスプレイ性能はやっぱりスマートフォンとしてかなりレベルが高いです。2015年10月29日発売になったスマートフォンです。こんなスマートフォンを持てばまだまだ周囲のに人たちに自慢も出来るのではないでしょうか。

そして、Xperia Z5 Compact SO-02Hも良し。Xperia Z5 Compact SO-02Hは、解像度・RAM・バッテリー容量はSO-01Hよりコンパクトなのですが、それでも全然凄いスマートフォンなのです。こんなスマートフォンを持てば、人生もっとスマートに、快適に過ごすことが出来ます。

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“スマホ インストール “

スマートフォンを使用しているみなさん、まだまだこんな用語が判らないと頭を抱えているのではないでしょうか。

スマホは異国の世界か、本当に努力した勉強しなければ何が何だか全然判らなかったりします。

インストール。

インストールなんて、パソコンを使用している人たちならごくごく知ってて当たり前の用語です。しかし、知らないという人たちがいても、別に軽蔑に値する訳ではありません。 それは、異国の用語なのですから。

インストールとは、スマホの内にアプリを取り込むことであり、使用できるようにすることです。Google Play ストアで利用したいアプリを見つけ、まずスマホに保存し、 インストールするのです。

でも、馬鹿にするあなた。ダウンロードとインストールの違いを説明出来るでしょうか。ダウンロードは、インターネットを使い、スマホなどコンピュータにプログラムやデータを転送することです。アプリをスマホに導入し、使用可能な状態が インストールなのです。

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【Clipboxの小ワザ】データをバックアップする方法

ClipboxAndroid版のバックアップ方法。Clipboxに保存をしたデータは、PCまたはSDカードを使用することでバックアップが可能です。下記が、おおまかな手順になります。PCを使用する場合:アプリ内からファイルの保存先を確認します。PCと端末をUSBケーブルで接続するようにします。Android端末のドライブを開いて、保存先を開きます。バックアップしたいファイルをPC上にコピー&ペーストします。保存先はデスクトップ等がわかりやすいのでオススメとなります。SDカードを使用する場合、アプリ内からファイルの保存先を確認します。ファイル管理アプリを開きます。ここでは「アストロファイルマネージャー」などが有名です。ファイル管理アプリから保存先を開きます。バックアップしたいファイルを選択してコピーします。SDカードの領域を開いて、保存したい場所にペーストするようにします。アプリ内から保存先の確認をする。PCを使用する場合・SDカードを使用する場合の共通の手順です。アプリ内の設定を開いて「情報」をタップします。そして保存先を確認します。PCへのバックアップ:端末とPCを接続して、「デバイスを開いてファイルを表示する」をクリックします。もし当該画面が出なかったり、誤って閉じてしまった場合は、Windowsメニューから「コンピューター」⇒「端末」と進んでください。

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