Monthly Archives: 1月 2016

スマホ充電 当たり前の行為がいけない

スマホ充電 このような行為が負担をかけると言われています。それは一日中充電し続けることです。“過充電”行為、みなさんは、当たり前にこのような行為をしていらっしゃるのではないでしょうか。
現在スマートフォンに採用されているリチウムバッテリーは、フル充電された後も充電を続けてしまうのです。ということは、バッテリーがどんどん気付かない場所で疲労しているということを理解することが出来るはずです。
スマホバッテリーは悲鳴を上げています。
フル充電状態で、充電を続けながら動画を見たり、ゲームなどをすると言うのでも、同じような意味です。
スマホバッテリーは間違いなく声にならない声で助けて!と言っているはずです。
そして、もう一つスマホを使用している人たちが注意しなければならない問題は、バッテリーがどんどん高温化してしまうということです。
バッテリーは、化学変化を起こして電気を作り出しています。高温になると化学変化に影響が出るということです。

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スマホで家計簿はおすすめです

毎月のように、家計が赤字なんて方もいるのではないでしょうか?
家庭を持ち子供がいると、お金がかかる事も多くなってしまいます。
貯金をするのもなかなかで、どうにかできないかと考えてしまいます。
でも、やはり貯金をするためには、自分がどれだお金を使用をしているのかを把握する必要があります。
そんな方におすすめのアプリがあります。
それは、家計簿を付けれるアプリなのですが、使用をする事で、自分のムダ使いが分かるようになります。
「Zaim]と言うアプリなのですが、人気が出てきているようなのです。
自分の家庭がどれだけの出費があるのかを把握する事ができます。
しかし、家計簿というのは付けるのが面倒で続かないのが事実です。
これができれば、誰でも家計簿が付けれると思うでしょう。
でも、このアプリではレシートをそのまま読み込むだけで、入力をしてくれるのです。
なので、いちいち自分で書かずに済むので、きちんとした家計簿を毎日のようにでも書けるようになるのです。
家計簿もきちんと書けるようになっていければ、きっと出費も減らせるので、節約も自然とできるようになり、貯金も可能になってくるかもしれません!!

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“スマホ 音楽 ハイレゾの時代か “

スマホ 音楽という人たちが今、ハイレゾに注目しています。ハイレゾって、一体なんなのでしょうか。
みなさんはしっかり理解出来ているでしょうか。あまり詳しいことは判らないという人たちも、CDより解像度が高い音ということまでは理解出来ているのではないでしょうか。
しかし、ハイレゾが、音源はCD品質よりも音質を向上できるものではありえないと指摘する人たちもおりますので、ハイレゾに安易に飛びつくと言うのも危険な発想である可能性があります。
実際に、CD品質かハイレゾかという問題なら、既にCD品質が多く出回り、普及してしまっているので、別にそれ以上を求めないと言う人たちもいるかもしれません。
ハイレゾが今より以上普及して行くためには障壁と言うものも存在しているのかもしれません。そうかもしれませんが、私達に音楽の選択肢を与えてくれたということは、間違いないようです。CD品質か、ハイレゾか、後はみなさんが勝手に選択すればいいまでです。

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スマホ メモリ クラウドで大丈夫?

USBしか刺せない、そんな、USBメモリって、必要ないのではないでしょうか。
iPhone、Android、パソコンでも使用出来るUSBメモリがそろそろ欲しいと思っている人たちも多くいるはずです。
スマホメモリの問題と言えば、USBメモリの問題にまで繋がってきます。スマホ メモリが一杯になって、そろそろどうしようかという問題を確実に考えていかなければならない時期のようです。
その時USBメモリのあるべき姿勢とは。クラウドサービスも私達の生活に馴染むようになりました。データやりとりとは、クラウドサービスを利用すれば、USBメモリの存在意味って・・・。
しかし、ネットワークがなかったり、セキュリティ上クラウドが使用出来ないという時、USBメモリは必要な時があります。USBメモリは、やっぱり未だ保険のために持っていた方がいいと考えている人たちも多くいるようです。

iPhone、Android 、PCとデバイスを問わずデータをやり取りが出来るというのが理想です。
ここでおすすめのアイテムPC周辺機器大手のサンワサプライが展開する600-IPL_GAシリーズに注目しましょう。

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ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供

ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)」を、4月以降に提供します。価格はいずれも税別です。月額1700円の「スマ放題ライト」(5分以内の国内通話が無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額4900円となるのです。月額2700円の「スマ放題」(国内通話が何分でも無料)と組み合わせても、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額5900円となります。今回のデータ定額パックは「スマ放題」か「スマ放題ライト」と組み合わせての利用が前提となります。データ通信が1GBを超過すると通信速度が128kbpsに制限されて、1GBあたり1000円の追加データを購入することで、もとの通信速度に戻る仕組みです。総務省が2015年10月から続けてきた携帯電話料金に関するタスクフォースで、「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」が提言の1つとして示されていました。今回の新プランは、いち早くソフトバンクがこれに応えた形となったのです。なお、ソフトバンクがY!mobile向けに提供している「スマホプランS」は、1GBのデータ通信と、1回あたり10分以内の国内通話が月300回まで無料になるサービスがセットで月額2980円。ソフトバンクの新プランよりもY!mobileの同プランの方が、依然として安いですね。

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NECモバイルのケータイ事業、NEC本体に譲渡

日本電気(NEC)は、携帯電話端末事業を手掛ける子会社のNECモバイルコミュニケーションズ(NECモバイル)から、2016年3月1日付けで事業を譲り受けます。NECは、運営効率化を図り、事業を継続する方針としているのです。今回の体制変更によって、NECモバイルが手がけているフィーチャーフォンを中心とした端末事業は、NEC本体が譲り受けることになります。NECは携帯電話事業の見直しを2013年7月に決定して、スマートフォンの新規開発を中止するなど段階的に縮小してきました。「この結果、現在では独立会社として運営するには非効率な事業規模となった」ということで、NECモバイルの事業を本体が吸収する形になったのです。NECモバイルの資本金は約4億円で、2014年度の売上高は約230億円、端末出荷台数は約75万台。2015年11月末時点での従業員数は約30名となっているのですから、この処置も仕方のないことといえるかもしれません。端末事業は「基本的には終息」という方向になるそうです。2013年から段階的に縮小してきた事業の見直しが最集段階に入っているということで、終息させる時期については「未定」とするにとどまっています。
 

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ZenFone 2がSIMロックフリー市場を切り開いた

2015年度はZenFone 2とMADOSMAのどちらかに絞られます。しっかり使えることと、SIMロックフリースマホ市場を切り開き、その代名詞にもなったZenFone 2シリーズの起点としてのZenFone 2がポイントが高いという意見が多いです。iPhone、Galaxy、Xperiaなどと比べると、デザインもがんばっていますし、外装の造形劣るという人もいて一段落ちる面がありますが、市場での実績を考えると、これでいいのかとも思います。MADOSMAは、今のOSの完成度で満点を与えるのはユーザーのことを考えると無責任かな、と思える微妙な機種でもあります。一方で、マウスコンピューターの頑張りや市場を切り開こうとする姿勢と、MapFan搭載を始めとして日本市場にローカライズするためにMicrosoftと掛け合った努力を評価したいところです。タッチパネルの滑りや、外装の安っぽさが出ていることなど、ハードウェア面でも改善の余地があることも加味しながらも、ZenFone 2と僅差である点は評価できます。1位でも均等に点数を分けられるのであれば、ZenFone 2とMADOSMAを同じ点数にしていたかもしれません。
 

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