Monthly Archives: 7月 2016

ZTEが「AXON 7」発表、サウンドにもこだわった旗艦モデル 日本でも発売へ

ZTEは、中国・北京でグローバル市場向けのフラッグシップモデル「AXON 7」を発表しました。まずは中国市場と北米市場に導入される見込みで、その後、各地域で順次展開国を増やしていきます。日本では、SIMロックフリーモデルとして、同シリーズのコンパクト版「AXON mini」が販売中です。ZTE関係者によると、AXON 7も日本市場で発売される予定です。AXON 7は、サウンドにこだわったスマートフォンで、ZTEの中では最上位に位置づけられる端末です。サウンドを高めるため、Hi-Fi対応チップを2つ搭載しどちらも旭化成製で、型番は「AKM4961」と「AKM4490」。ドルビーの7.1チャンネルサラウンドにも対応します。スピーカーはフロント部分に設けられ、上下に1つずつ搭載しています。OSにはAndroid 6.0を採用し、クアルコムのフラッグシップ向けチップセットである「Snapdragon 820」を内蔵しています。本体には金属素材が用いられており、デザインにもこだわって開発されたといいます。iPhone 6登場以降、金属素材で底面に端子やスピーカーの穴を配置したデザインの端末が増えていますが、こうしたモデルとも一線を画すよう、よりすっきりしたデザインになっています。ディスプレイには2.5Dガラスが採用され、側面に向かって丸み帯びた滑らかな形状となっています。

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” ドコモスマホの購入”

ドコモスマホをみなさんはどんな感じで選択しているでしょうか。おサイフケータイがどうしてもいいという人たちは、おサイフケータイのあるスマートフォンを選択しなければなりませんし。

おサイフケータイに対応している多くのスマートフォンは、日本製のスマートフォンのようです。おサイフケータイが要らないというのなら問題はありませんが。

おサイフケータイが要らない、よけいなものと考える人たちも当然います。

Androidに決定した場合、私達は、更にシャープ、SONY、台湾のHTC、韓国のサムソン、LGというメーカーの選択をしていかなければなりません。本当に、今一番購入すべきスマートフォンが何か全然判らないのです。

シャープ、SONY、台湾のHTC、韓国のサムソン、LGの選択、それが面倒くさいから、色で選んでしまうという人たちもいるようですが。それではちょっとリスクありすぎではないでしょうか。

でも、そのような選択で問題なく使用し続けている人たちもいます。メーカーは、それなり全部のスマートフォン、レベルが向上してますし。

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「明るさ調整をマスターして、”いいね”と言われる写真を撮る」

スマホでの撮影テクニックを探求し、SNSでたくさんシェアしてもらう写真を模索するテーマは「明るさ調整」です。スマホカメラにはオート露出機能が備わっているので、撮りたい対象にレンズを向けるだけでスマホ側が勝手にシチュエーションを判断し、最適な明るさに調整します。しかし、「肝心なところが暗くなっていてよく見えない」とか、逆に「背景が明るすぎて白く飛んじゃった」なんてこともよくあることでしょう。そういった場合は、露出(=カメラに光を取り込むこと、また、その光量)を自分で変えることもできます。iPhoneの場合、太陽マークを指で下にスライドさせれば暗い写真となります。一方、太陽マークを指で上にスライドすれば明るい写真になります。ただし光量が足りないので手ブレしたり、ノイズ(ざらつき)がのったりする傾向にあります。iPhoneカメラの場合、ピント(フォーカス)をあわせたい部分にタップすると、黄色の四角い枠が表示されます。その枠の隣にある太陽マークを指で押さえながら上にスライドさせると「より明るく」、下にスライドさせると「より暗く」、写真の明るさを変えることができるのです。しかし、被写体やその周囲が明るすぎたり暗すぎたりすると、写真のどこかが白くなって輪郭が消えてしまったり(白とび)、あるいは黒くなって何が写っているのかわからなくなったり(黒つぶれ)してしまいます。カメラの仕組み上、「日なたと日陰」「部屋と外」「白いものと黒いもの」「夜と照明」「液晶画面と本体」「カレーとごはん」といった明暗差が大きいシチュエーションでは、こうした「白とび」や「黒つぶれ」は、どうしても発生してしまうものなのです。

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ハイレゾイヤホン同梱、ハイエンドモデル「HTC 10 HTV32」

auから発売される「HTC 10 HTV32」は、音質、カメラ、処理能力などで性能を高めたHTC製のAndroidスマートフォンで、発売は6月中旬とされています。価格は一括で7万8840円、毎月割を含めた実質価格は3万7800円で、新規、機種変更、MNPともに同額となる予定です。「HTC 10 HTV32」は、4月にHTCからグローバル市場向けに発表されていたモデルで、auからは新たなボディカラー「カメリア レッド」が追加され、3色で展開されます。最近では、海外メーカーが、グローバルモデルを日本のキャリアに導入する際、おサイフケータイ、ワンセグ、フルセグなどの機能を追加するのが一般的になっていますが、HTC 10はそういったカスタマイズを最小限にとどめ、国内用に大きな仕様変更は行うこともなく、おサイフケータイやワンセグ、フルセグといった機能には非対応となります。au向けに周波数帯を合わせたり、背面のロゴを変更したりといったカスタマイズはされていますが、筐体も基本的にはグローバル版のHTC 10と同じで、アクセサリーなどもそのまま使うことができます。本体は金属で、アンテナのスリットが上下にあります。上部に樹脂パーツがあり、電波感度を上げるための工夫だといわれています。ハイレゾ音源の再生を楽しめるよう、ハイレゾ対応イヤホンがパッケージに同梱されています。また、年齢やジャンル、周囲の環境といった情報を設定する音のカスタマイズも可能になっています。端末本体に内蔵のスピーカーも、2ウェイ構成で、高音質な再生を実現しています。カメラはレーザーオートフォーカスにより、薄暗い場所でもすばやくピントが合わせられる機能が搭載されています。

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” 格安スマホ比較 バッテリーを意識すれば “

格安スマホでもいいです。格安スマホでもいいんですが、バッテリーが大容量なものって、一体どれなのでしょうか。

スマホ比較しましょう。格安スマホだから、よりバッテリーを意識しなければならないというのは当然のモチベーションではないでしょうか。

ただしもう一つ、格安スマホ選択の決め手は、連続待受時間です。iPhone 6sの連続待受時間:240時間(最大10日間)、やっぱり凄いという感じです。

Fujitsu arrows M02は、バッテリー容量:2330mAhで、 連続待受[LTE]約540時間、 ZenFone 2 Laserは、 バッテリー容量2400mAh、連続待受[LTE]約240.6時間。

SONY Xperia J1 Compactは、 2300mAhの、 連続待受[LTE]約450時間、HTC Desire 626は、2000mAhで連続待受[LTE]約400時間。

そして、Huawei honor6 Plusは、 2700mAh!なのです。

連続待受[LTE]440時間。このようなスマホを選択していただければいい。格安スマホも結構頑張っていたのです。

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