“手持ちの「Q-Camera」を取り付けてみました “

「ライドケース マウント RX」を自転車に取り付けるには、ステムのハンドルクランプ上部2カ所を留めているボルトを、本製品付属のものに取り換える必要があります。また、留めているボルト2本の芯の間隔が14~34mm、ボルトのねじ部分の長さが15~17mmの自転車でないと本製品を取り付けられない点には注意したいところです。マウントとアクションカムの固定用パーツを含めた重さは69gです。スマートフォンを固定するには、TOPEAKの「ライドケース」や防水対応の「スマートフォン ドライバッグ」という専用のケースが別途必要となります。iPhoneは両方とも使えるが、Androidスマートフォンの場合は「スマートフォン ドライバッグ」一択となるとのことです。突然の雨でも安心の防水対応スマートフォンケース「スマートフォン ドライバッグ」は、上下に角度を調整してスマートフォンやアクションカムの見え方を調整できます。パッと見ると視認性の悪いポジションだと思われるかもしれないが、意外と見やすいのです。台座を回転させ、スマートフォンを横向きに固定することもできる。ライト上部に被っているが、ライトの照射範囲に影響はありませんでした。アクションカムの固定用パーツは、「ライドケース マウント RX」のレール部分にボルト締めするだけという手軽なものです。

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